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日本武道館スケジュール.Webは日本武道館で開催されるライブ・コンサート・イベント等の予定を掲載しているスケジュールサイトです。皆様のご参考になれば幸いです。

日本武道館について
日本武道館(にっぽんぶどうかん、Nippon Budōkan)は、東京都千代田区北の丸公園にある屋内競技施設。日本伝統の武道を普及奨励し心身錬磨の大道場としての役割を担うことを設立趣旨とする。しばしば「にほんぶどうかん」と読まれるが、正式な呼称は「にっぽんぶどうかん」である。
運営者は同名の財団法人日本武道館。現在の会長は松永光。

概説
日本武道館は、1964年開催の東京オリンピックの会場のひとつとして建設され、同年10月3日に落成。設計は山田守。法隆寺夢殿をモデルにした八角形の意匠である。大屋根の稜線は富士山をイメージしている。
東京オリンピックでは、10月20日から4日間にわたって柔道競技が行われた。
柔道・合気道・剣道・弓道・空手などの武道やダンス、マーチングバンド・バトントワリングの競技会(大会)・演武会などに使われるほか、民放各局が主催・放送していた、年末の賞取りレースと称される音楽祭(1988年まで)コンサートや格闘技(プロボクシング、プロレスリング、総合格闘技)の興行会場、大学や企業などの大規模な入学式・卒業式・入社式の会場として等、幅広く使用される。
設立された頃は「日本の武道の聖地」的な意味合いが強かったため、1966年にビートルズのコンサートが行われた際には「日本の武道文化を侮辱する」などとして異を唱える者も多かった。細川隆元もその一人であった。

コンサートホールとしての日本武道館
現在では、コンサートやライブなどの各種音楽イベントでの使用が、日本武道館の使用目的の大きな柱の一つになっている。座席数は、合計最多14,471席であるが、コンサートホールとして使用する場合、舞台設営・観覧のしやすさなどのセット配置・レイアウト面の都合から、一般的には8,000席から1万席前後のホールとして使用されており、こちらの分野でも主要な大型会場の1つとして知られる。
特に、日本を中心に活動するミュージシャンにとっては、日本武道館はコンサート会場として極めて重要な位置づけに置かれている。日本武道館の規模となると、会場としての大きさ故に、興行を実現させ、その興行を収益・内容の両面で成功に至らせることは容易ではない。そのため、武道館公演の成功は、大規模会場での大型興行も充分に務め上げられるミュージシャンであるという「一流」の興行能力・集客力を持っていることを業界の内外に誇示する、一種のステイタスとしての意味を持っている。また、古くは1966年のザ・ビートルズの来日公演にはじまり、海外の著名ミュージシャンの使用例も数多い。
このことからロックや演歌などのジャンルを問わず、新人やデビュー前のミュージシャンはもとよりプロの一線級のミュージシャンでさえ「武道館公演の実現」を憧れとし、これを目標に活動する者は数多い。特にバンド・グループ・アイドル歌手などは武道館公演が活動の事実上の一つの節目となったり、解散や引退の記念として1度きりの武道館公演を実施することが多々見られている。逆にこのような大規模会場を好まず、『NHK紅白歌合戦』への出場と同様に武道館級以上の規模の施設ではライブをしないことを公言しつつ活動するミュージシャンやバンドも山下達郎をはじめ少数ながら存在し、そのまま「大物ミュージシャン」と呼ばれる域にまで至るとむしろそれがステイタスとなりある種の商業的価値を持つ場合もある。また2009年に初のアリーナ公演を開催したスピッツが、「(武道館で公演を行うことによって)アリーナ公演に意味を持たせたくない」として日本武道館の使用を意識的に避けている様に、現在でも「武道館でコンサートを行う」ことには一定の影響力があり、またその影響力を避けるアーティストも存在する。
最近では、武道館の数倍の観客収容能力を持つ全国のドーム球場の単独公演、さらには、東京・名古屋・大阪・福岡・札幌の全国5大ドーム球場を巡回するドームツアーが、「ミュージシャンとして最大の到達点」「日本の音楽ステージの頂点」として見なされることも多く、絶対的な価値こそ薄れてきているものの、現在においても日本武道館規模での単独公演は大多数のミュージシャンにとって大きな挑戦かつ試練である。そのため、武道館公演に成功し高評価を受けることは歌手としての集客力や興行力の証明として充分な価値を持っており、現在でも音楽業界・芸能界にとっては一種の聖地的な存在として格別の意味を持つ重要なコンサート会場であることに変わりは無い。また武道館公演は時にドーム単独公演を目指すための重要な関門としても機能している一面があり、ドーム公演を目指すならば武道館公演では数日間・1日複数回にわたって開催される公演チケットを概ね完売できる集客力が要求されることになる。一方で、セット・機材・スタッフ・警備などがより大規模になり施設利用料も高額になるドーム公演よりも各種コストが低く抑えられる武道館公演は、収益性を考えた場合には重要なイベントとなっている一面もある。 他方で、「日本武道館」の名の通り元来は音楽を主目的に建設した施設ではないため、コンサートホールとしては音楽演奏を主用途に作られた専門の施設には音響面では遠く及ばず、そのままで良好な音質で観客に聴かせるのは困難を極める欠点がある。実際にザ・ビートルズ公演では、ステージ上のギターアンプの生音と、会場据付けのPAを通したボーカルだけで行われており、その結果演奏が全く聞こえない席が存在した(写真やビデオ映像で確認できるアンプ前とドラムキットのマイクはテレビ収録用)。その改善のために、現在に至るまで様々なノウハウが確立されており、武道館で培われたノウハウが、同様に音響面で難を抱える全国各地の多目的ホールでのコンサートにも応用されることが珍しくない。


 
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